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私がよく参考にしているページばかりです。ぜひ訪れてみてください。

↓一般の愛好家の皆さんのページです。


JCPS(日本食虫植物愛好会)のホームページ。年4回(1月、4月、7月、10月)に情報誌が発行され、毎月浜田山で集会も行われているようです。また、情報誌発行にあわせて食虫植物の苗、種子を多数分譲されます。食虫植物の愛好家なら必見です。


前身は東海食虫植物研究会。東海集会を主催されている団体です。研究会時代は会誌を発行していた事もありますが、現在は集会のみです(年2〜3回)。10年以上前には東海集会でロリデュラの栽培法レクチャーの機会をいただきました。


林様のブログで、名称が変わった関西食虫植物愛好会の主宰。サラセニアを中心に多数の食虫植物を栽培されています。初めて参加した関西集会から15年以上のお付き合いです。


 

本田様のホームページです。高山性ネペンテスを中心にワーディアンケースにて栽培されておられます。独自の栽培方法を確立されてワーディアンケースで栽培したとは思えない、立派で珍妙な捕虫袋を付けたネペンテスが数多く紹介されています。高山性ネペンテスを栽培されている方は必見です。


大谷様のホームページです。滋賀県守山市の五島園芸で毎年6月に食虫植物即売会を開催されています。2016年には京都府立植物園でも即売会を開催され、徐々に関西地方でも販売強化されています。食虫植物・洋ラン、書籍等の通信販売もされておられます。元洋ランのプロとしても経験あり、洋ランファンの方も大変参考になると思います。浜田山集会では毎回大量の即売品が並べられています。


救仁郷様のサイトで、東海集会の主催者のお一人です。東海集会に参加してから知り合い、10年以上のお付き合いとなります。ドロセラ、ピンギキュラをはじめ、幅広く食虫植物を栽培されている静岡県在住の大ベテランのサイトです。ナガエモウセンゴケの特定外来生物問題の情報ページは参考になります。


Kiya Misaki official web site

木谷様の公式サイト。作家活動をされています。またテレビなどメディアでも良く出演され、食虫植物の魅力を伝えておられます。東京在住時代にはおまけとして、テレビロケにも連れてって下さいました。ドロセラの名人、中村氏とのタッグで東京・町田で食虫植物展示会を不定期に開催されています。


食虫植物探索会

長年、関西集会を率いてきた方達の中の宮本様が開設されたホームページです。食虫植物のために世界中を旅されてきたプラントハンターです。最近、兵庫の山奥に引越されたようです。


 (最近、更新が停止しています)
 ムジナモ栽培でおなじみのぼよんば様のホームページです。ベランダでスイレン鉢を使ってムジナモを栽培されています。ツイッタ―で更新されているようですが、ムジナモの登場がかなり少なくなっています。


CARNIVOROUS PLANTS PHOTO FINDER

海外のサイトです。各種食虫植物の写真のデータベースと言って良い程の豊富な種類がアップされております。どうやら世界中の食虫植物画像をリンクされているようです。名前しか聞いたことがないと言う種類もここでは画像より姿・形を確認できます。お勧めサイト!


Mikecpking

イギリスのサラセニアコレクターの栽培場が動画(YouTube)で見られます。当然、英語で紹介されるのですが、品種ナンバーと株の外観が紐付けられるので、オーダーの参考になります。サラセニアはガラス温室内で栽培されており、風雨で筒が倒れない環境が羨ましいです。年に1度、サラセニアを分譲してくれます。人気品種は何年も待たなくてはなりません。


食虫植物を手に入れたい方必見!

↓食虫植物が入手できるサイト!


 ネペンテスを中心に食虫植物を販売しておられます。また不定期に、珍品や安価な食虫植物が掲載される特別分譲リストが発行されます。栽培方法に関しても各種の食虫植物について述べられ、特にネペンテスについては詳細で、大変参考になります。ネペンテスファンのみならず要チェックのサイトです。


Hiro's Pitcher Plants 

 サイトのアドレスが変わり、内容もリニューアルしています。ネペンテスを中心に食虫植物を販売しておられます。ヤフオクにも出品される事があります。代行輸入を募集される事があります。山梨県北杜市に農園を構えておられます。


(復活!何と、売店向けリストしかありません・・・。)

2016年5月にはホームページが復活していました。10年以上前に通信販売を終了します、という突然の通知からまさかのホームページの発見です。以前は趣味家向けに食虫植物の特別販売リストがありましたが、今は売店向けリストしかホームページには記載されていません。夏ごろにはコモウセンゴケの販売等がありましたが、今後の販売状況を見守りたいと思います。小売り再開を期待したい・・・。 


アルペンガーデンやまくさ

こちらも山野草が中心の販売店ですが、食虫植物も取り扱っています。以前はホームページ上にウェブカタログがありましたが、現在は載っていないようです(間もなく載せる予定だそうです、2010年4月現在)。カタログを取り寄せてから注文します。主にドロセラやピングィキュラ、ウトリクラリアが販売されています。


 

↓蘭が入手できるサイト


五島園芸

京都の洋蘭園。滋賀県の守山市にも農園があります。カタログの蘭の種類は多く、特にリカステの販売に力を入れておられます。それもそのはず、園主の五島正さんは世界らん展においてリカステで日本大賞を受賞されています。園芸資材の販売も豊富で、用土でめずらしい「ヘゴチップ」もあります。私のお勧めの蘭園です。

 


山田蘭園

岐阜県の洋蘭園。カタログにはギフト用の他にしっかりマニア用も備えており、多数の品種がリストアップされています。私も2003年にファレを数株注文しましたが、良苗でした。サイトには掲示板もあり、顧客の疑問、質問について丁寧にお答えになられているので安心ですね。蘭の他にもネペンテス.アラタも販売されています。ぜひこちらの蘭園のサイトも要チェックです。


↓資材が入手できるサイト


メグリーン株式会社(栽培設備:鈴木工業株式会社)(以前は「アミール」のサイトにリンクしていました)

 冷房温室「アミール」の販売はメグリーン株式会社のサイトに移行しました。ハーフサイズは長らく品切れとなっていますが(生産終了か?)、標準ケースは販売継続されています。昼間と夜間で温度差をつけられる精密コントロールが出来るので、高地性ネペンテスやダーリングトニアなど暑さに弱い食虫植物を栽培される方におススメです。価格は高いです、清水の舞台から落ちる気持ちで!


 

↓各地のらん展の公式サイト


世界らん展 

言わずと知れた国内最大のらん展です。プロ・アマ問わないので今年の日本大賞の花はどんな花か、毎年チェックしています。即売エリアも広く、多数の蘭屋が海外からも含めて出店されています。東京在住時代に1度訪れたことがありますが、人出が多かったです。最近は東京ドームでの開催ではありません。


 

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2017.1.4 改訂
2019.3.17 改訂
2019.12.8 改訂
2020.4.28 改訂
2020.12.7 改訂
2023.5.14 改訂

To be continude.