近況

2009年8月

〜August〜

31日

 今日は曇りでした。関東では台風のようですが、最近台風の到来数ってなんか減っているような気がします。10年ほど前までは一年に1〜3個ほどは毎年上陸していたと思いますが、数年前の10個上陸以降、ほとんど台風が来なくなりました。特に沖縄・奄美付近を襲来する台風の数は激減しているようで、あまり少なすぎても生息する珊瑚たちには良くないってテレビで見た記憶があります。

 疲れから来ている耳鳴りがあるのに、昨日の夜も選挙結果を見てしまい、夜更かししてしまいました。民主308議席。小泉旋風を超えてしまいました・・・。自民党は今回、お灸を据えられ過ぎて全身火傷状態というコメントを見たときは正直笑っちゃいました。
(^^;。

 さて、朝は早めに起きて水やりなどをしていました。風がひんやりして、夏の最終日っていう感じがします。今年の梅雨は長かったです。奄美の梅雨明けに注目ばかりしていましたが、今年の梅雨明けは近畿は最晩の今月3日。その3,4日後は立秋で文字通りあまり暑くも無く、今年一番暑かったのって6月だったような気がします。おかげでハエトリソウなどは調子が良いですね、根腐れなど皆無です。一方、暑いの大好きビブリスなどはそれほど旺盛ではないような気がします。ですが、種子も出来つつあるのでそろそろ採取しないといけません。

 今夜もヨルガオが咲いていました。 花壇には今年の秋はソバを数年ぶりに蒔いてみようと思います。白い花が結構綺麗です。もちろんソバを精製する手法も知識もありませんので、鑑賞のみとなりますが、今週末ぐらいに蒔いてみようと思います。あ、球根ドロセラもそろそろ植替えですね。。

30日

 今日は晴れ時々曇りでした。みなさん、選挙行きましたか?私は、、、行って、、、ません。。ダメですね。。しかし売国民主党が政権とったら日本が乗っ取られないか心配です。。国旗切裂き事件とかあったな・・・

 今日は食虫いじりの一日でした。久しぶりです。

 内容はネペンテスの植替え、挿し木、ドロソフィルムの定植です。ネペンテスはラフレシアナ「ニベア」がびょんびょんに伸びていた為、挿し穂を3つ分採り、植え替えをしました。挿し木は3年ほど前にも成功しているので何とかなるかな?ただ今回は晩夏での挿し木なので秋〜冬が問題です。出来たら冬までに根が出て欲しいものです。他もN.ビーチ「バウ産」やN.ビーチ×(ノーシアナ×チベイ)の植替えも行いました。これで温室内のネペンテスは植え替えたいものは全て植え替えました。ホントは梅雨にやらないといけない作業でしたが、日食準備に追われていたため、こんな時期までほったらかしにしていました。
(^^;特にビーチなどは着生種なのであまり通気が悪くならないように注意しています。私の場合はヘゴチップと水ごけを混ぜて使用しています。ヘゴチップは力を入れるとパキパキと折れてしまいますが折れても水ごけ同士が密着するのを防ぐのでかなり通気に有利となります。これでプラ鉢でも問題ありません。もちろん鉢底は厚めにゴロ土or素焼き鉢の破片を敷きます。

 次にドロソフィルムはポリポット植えの苗を6号深鉢に定植しました。これで来年夏は大株になると思います。こちらも今年気をつけていることがあります。土の再利用でどうも連作すると株が突然枯れてしまう事が多いので今年は新しい土のみで栽培してみようと思います。連作と言っても5分5分に古い土と新しい土を混ぜていたんですが、どうなるかな?

 サラセニア栽培場は秋の新葉伸長の時期となってきました。今年はアラタ系の出来がよいです。なぜか数年前から艶姿の出来が悪く、冬に植替え、もう一度栽リ直そうと思います。ちなみにサラセニア栽培場の前に陣取っていた大きくなったビックリグミが切り倒されたので日照が春より多めになりそうです。スペースも少し広がったのでサラセニアを何鉢か置こうかと計画中です。


夕方のサラセニア栽培場

29日

 今日は曇り一時雨でした。

 午前中、病院に行き耳鼻科を訪れました。10日ほど前から耳が詰まったような感覚を覚え、3日前ぐらいからボォーッ・・・・という耳鳴りが連続で続くようになり、どうも改善されないためでした。耳の中いじられるのいやだな〜と思いながら診てもらうと、診断は「ストレスまたは疲労からくる耳鳴り」でした。ええ、確かに最近睡眠時間が短かったのはあったので(4〜5時間ぐらいでした)、これが原因かな・・・。今日からぐっすり寝てみます。めまいがあればメニエール病かもしれませんので変化があれば来て下さいとの事でした。加護ちゃん?

 さて、下にも書きましたが、ようやく最近先月の日食を冷静に振り返ることが出来るようになりました。あれからしばらくは悔しい気持ちでいっぱいであまり曇った日食に眼を向けたくなかったのですが、皆さん悔しい思いは同じでしたので少し気が楽になりました。実は3年後の5月21日金環日食まで1000日を切っていました。今日でちょうど995日前です。カウントダウンを始めました。たぶん日が経つのは早いですよ。。

 そんな中で、システムはどうするか方向性を今からぼんやり考えています(気が早いですね)。あくまでもぼんやりで、機種など全く分かりません。今回の日食を踏まえて思ったのは、

動画がほしい。

 そう思いました。曇り空でも日食だと分かるのは動画です。暗い風景写真は確かに日食写真なのですが、会社の人に見せたら、「夕方の写真?」と皮肉られました。
(^^;。
 明るい→暗い→明るいだと間違いなく皆既日食と分かりますが、写真だけだとただの夕焼けに見えるようです。今回のは特に奄美の北側(つまりトカラ)は天候が大荒れで北の方向に夕焼けもなく、360度の夕焼けは見られませんでした。金環日食はあまり暗くならないので要らない気もしますが、その半年後にせまるケアンズ皆既日食の演習のためにはもってこいです。今のところ考えているのは、ひとまず金環日食では

・拡大用にフルサイズのデジ一眼とf=650mm程度のレンズ
・おなじく拡大用にビデオカメラ(高倍率光学ズーム)で、刻々と変わる太陽の形を記録

・風景用にデジ一眼で多重露光

こんなところでしょうか。ただの金環日食ならフルサイズのデジ一眼で撮らなくてもAPS-Cのほうが望遠を稼ぐ事が出来ますが、その後の皆既日食の画像処理を考慮した時、S/N比で有利なフルサイズデジイチがいいと思われます。あくまでも金環日食はケアンズ皆既日食の予行演習と捉えています。

 まだアップしてませんでしたね、こちらが先月の皆既日食の皆既中の写真です。

 
Nikon クールピクスP5100で撮影。奄美最北端の笠利崎にて。東南東方向をのぞむ

23日

 今日は曇り一時雨のち晴れでした。 午前中雨がパラつくなどありましたが、夕方前からほぼ晴れ上がりました。

 今日は昼から京都大学に向かいました。

 御用は皆既日食観測報告会の参加の為です。先月の皆既日食は薩南諸島(屋久島〜奄美大島)はほぼ壊滅状態(喜界島など一部で奇跡的に見られたようですが)で、陸上で見られたのは硫黄島など一般人が立ち入れない地域でした。


こちらは奄美日食観測隊の観測風景

で、今回は国立天文台の方のプレゼンもあったので、硫黄島の綺麗な皆既日食写真が見られました。しかし当日薄雲があったようで、コロナの流線を出す為に回転アンシャープマスク処理をすると、薄雲が画像に乗っかってくるようでした。

 他に、んん?奄美でも薄雲越しに内部コロナが!?と言う写真がありました。笠利中学校で観測された写真ですが、どうやら画像をコンポジット(多重合成)しているようで、私も雲越しながら数枚拡大写真を撮ったので、試しにコンポジットしてみました。

 
撮影データ
Nikon D300, BORG 77EDU,
ISO 200,
シャッター速度1/2秒、1秒の画像のコントラストを調整したのち、加算合成。

ひゃっほうぃー!!

この円周を描くように白い部分が内部コロナです・・・。そうです、奄美でも内部コロナが「かすか」に撮影できたのでした。。私はパッと写真を見て絶望し、「こんなんあかんわ!!」と思いましたが、コントラストを強調させ加算コンポジットしてみると、上の写真のようになりました。
しかし、何も隠しません、え〜、黒い点がいくつかありますね、これ。。ゴミです!ローパスフィルターに付いたゴミがそのまんま出ています。キャプチャーNX2で消してもよかったんですが、消したら画像のやや荒れたノイズ部分が不自然となったので、あえてこのまんまアップしてみました。日食前にローパスフィルターのゴミ掃除をするべきでした。この辺が今後の課題です。

 7月22日の日食でまた課題が出来ましたね。

・減光フィルターは幾つかの濃度を用意する

・ゴミ掃除は撮影前にもう一度、念入りに

 今回プレゼンの様子を撮影したのはNikon D40です。ほとんどこれまで室内撮りをしてこなかったのですが、今回ほぼ初めて室内撮りを主体としたら、よく撮れてます。ノーフラッシュで、感度はISO400にしています。2006年発売という古く、またエントリー版なので満足満足という写真ではありませんが、価格の割りにノイズがかなり少なく、ノイズがあっても自然に乗っかっています。さすがにAPS-Cセンサに600万画素という画素ピッチの余裕があるからでしょう。画像エンジンがよければもっとノイズレスだったと思います。デジタル一眼レフも1000〜1500万画素ぐらいが一番ノイズに強くバランスがいい画素数だと思っています。無用な高画素化は避けて欲しいな、2000万画素も正直いらないです。

22日

 今日は曇り時々晴れでした。午前中は雨も降りました。

 今週は盆明けで仕事も始まりましたが、週のはじめ頃、今夏シーズン最後の花火大会に繰り出しました。といっても会社からの帰り道なので、途中で寄ったといったほうが正しいかもしれません。三脚は駅のロッカーに前日に入れておき(出勤時は重くかさばるので)、仕事が終わってからすぐに場所取りに向かいました・・・が、前日に目星をつけていた場所にはすでに三脚が立てられていた・・・。仕方ないので他の場所を見つけ、撮っていました。しかし途中から三脚を持ったどっかの親父がレンズ前に入ってき、「ここえーか?」「入るッちゅーねん!」「ここは?」「・・・以下同じ」、前も書きましたが、場所取りは花火大会のルールの範囲内であれば、早い者勝ちです、後から来て邪魔はしないでほしいもんです。なんとか花火のフレームから入らないようにしましたが、困ったもんです。

 で、撮れた写真がこちら。瀬田川花火大会です。来年はどこに行こうかな?

 
日本三古橋・瀬田の唐橋と花火

唐橋は日本三古橋の一つで、歴史があります。日本で一番古い橋とも言われる事があり、なんでも12代天皇・景行天皇の時代には架けられたと言われてます(西暦0年前後の時代です)、2000年もの歴史があるのね・・・まあその天皇自体存在が疑われていますが、日本書紀に唐橋が登場しているので、古い事には間違いありません。
(^^;。

 今日はネペンテスの植替えをしていました。夏にびょんびょんに伸びきった枝を剪定し、植え替えてリフレッシュさせました。植え込み材料は水ごけを使っていますが、最近のホームセンターの水ごけは質が悪すぎて使う気になれず、京都の五島園芸さんの水ごけを購入しています。前は草津のホームセンターで良質な水ごけを売ってくれていましたが、最近は取り扱っていないようです。ビーチ×ティベイの袋が着いているのを確認せず、株を温室から移動させる時袋のツルを折ってしまいました。残念、残念。
(^^;。
 明日はドロソフィルムを定植しようと思います。来年夏には親株になる予定です。今年は本当に手抜き栽培となり、ドロソフィルムも結構失ってしまいました。
 そんな中で今年絶好調なのがハエトリソウです。ハエトリソウなんて大したことねーじゃん!って思われそうですが、意外と夏に栽培失敗する方も多いようで、あなどれません。私のは特に珍しいものはありませんが、シャークティースの小苗が今年順調に育ち、ようやくトゲがサメの歯の形になってきました。
 ムジナモも今週は手入れをし、やむを得ませんが焼きミョウバン漬けにしました。水鉢もミョウバンで処理し、ひとまずアオミドロは全滅したようです。今年も黒いアオミドロが発生したので、ミョウバンを投入しました。しかし気がついたのは外国産のムジナモってミョウバンに弱くありませんか?日本産のはほとんどびくともしませんが、ボツワナ産のムジナモはミョウバンに漬けたらすべて白化してしまい、枯れてしまったものも出ました。幸い、生き残っているのがあるので、絶える事はありませんでしたが、気をつけないといけませんね。

 さて、来月9月は東京の浜田山で集会が拡大版で開催されるようですが、3年ぶりに集会に参加しようかと現在企んでいます。最近はカメラ、日食、旅行と趣味の幅を広げて、食虫植物に対する情熱がちょっぴり衰えているのが正直な所ですが、気合をもう一度入れなおすために集会に参加してみようかと思っています。メーリングリストにその旨書いて見たら歓迎されそうな感じで、よかったです。さあ、9月の5連休のうち東京で1泊しようかな。

15日

 今日は晴れのち一時雨でした。予報より天気が悪くなりました。晴れている時間に撮影に出かけたかったですが、間に合わず曇り空での撮影に出かけました。
(T_T)

 今日は4ヶ月ぶりに大津の仰木に出向きました。例の棚田写真を撮るためです。8月ともなるとイネの花が咲いているどころか実りが始まっているのも多くありました。
 仰木棚田の名所である馬蹄形の田んぼの前に陣どり撮影しました。春には開花していた一本桜も、今はもちろん葉桜です。こんな天気なので今日は撮影者は私一人でした。


カメラ:Nikon D300

晴れていればもっと緑が濃く出たのですが、曇り空ですからこんなもんでしょう。途中雨も降り、撮影どころではありませんでした。


カメラ:Nikon D300

中心の馬蹄部分のイネの育ちが周りに比べ遅いようです。次は晴れていればもう一度来週末にでも訪れようと思います。その次は稲刈りシーズンかな。

14日

 今日は晴れ時々曇りでした。

 久々の更新です、お盆休みに突入していますが、休みは昨日から。で、16日までしかないので今年は4連休しかありません・・・
(^^;。昨日は友達と呑みに行ったりしていましたが、今日と明日は写真撮影に出かける予定をしています。

 今日は米原市醒ヶ井に行きました。目的は「梅花藻」と「鱒」です。

 梅花藻は冷たい清流に生育しており、ここ地蔵川という川が流れていますが、年間14℃程度と手を入れると冷たくなります。


カメラ:Nikon D40
(醒ヶ井駅に到着)


カメラ:Nikon D40
(地蔵川)


カメラ:Nikon D300
(地蔵川/梅花藻)


カメラ:Nikon D300
(地蔵川/梅花藻)

今年は梅雨明けが大幅に遅れ、天候も安定していない為水量も多く、梅花藻のほとんどは水に沈んでいました。。写真のように開花している場所はほとんどなく、写真愛好家達はかたまってしまっていました。。
(^^;

次に目指したのは醒井養鱒場という鱒の養殖場です。ここは日本で一番歴史がある淡水魚の養殖場で、一般にも開放している施設です。虹鱒などが100〜200万匹もいるとも言われ、各飼育池には大量の魚が泳いでいます。また霊仙山が近く、水がかなり冷たく清流であり、鱒、岩魚などが育ちやすい環境のようです。

 お昼はここで摂りましたが、混雑していて、食事にありつけたのは注文から30分後・・・しかも鱒定食を頼んだのですが、単品ずつしか出てこなかったので、ご飯が無くならないようペースに苦労します。
(^^;。
 鱒はあらい、フライ、岩魚の塩焼きなど食べられました。結構美味です。

 場内はカエデが多く、秋に来たら紅葉がかなり綺麗なのではないかと思っています。今年の秋の紅葉狩りはここを候補の一つとしようと思います。食事は昼前の早い時間が無難かもしれませんね。

 
カメラ:Nikon D300
(養鱒場で一番大きい飼育池)


カメラ:Nikon D40
(上の飼育池の最奥部です、水がかなり青いです)


カメラ:Nikon D300
(同じ方向に泳いでいます、流れがあるようです)


カメラ:Nikon D300

 醒井養鱒場は観光客の方が多く、意外と繁盛しています。基本情報を挙げておきますと、入場料大人450円となります、駐車料金は400円。バスは駅から湖国バスが走っており、1〜2時間に一本程度。バスに合うよう時間を上手く利用してみましょう。駅から徒歩でも行けますが、散策コースともなっており、約1時間かかります。車があれば便利でしょう。年間を通して開園しており(年末年始除く)、冬は雪が多い場所なのでまた風情があると思います。次は秋11月頃行きたいと思います。

2日

 今日は晴れ時々曇りでした、梅雨の中休みの晴れ間となりました。そうです、8月だってのにまだ梅雨は明けてません。昨日も夜は雷雨の土砂降りとなりました。今日も梅雨明け発表は無く、歴代最遅の梅雨となりました。まあもしかしたら梅雨明け特定なし、というのもあるので、まだどうなるか分かりませんが、今年の夏は安定したギラギラ太陽が望めないそうです。こんな年に皆既日食だったもんな〜、、まだ若干引きずってますよ・・・。ちなみに日食期間に鹿児島には2万5000人の人たちが押し寄せたそうです。。

 昨日はみなとこうべ海上花火大会に行ってきました。まあ予告どおりですが、天気予報はあまり芳しくなくと言うレベルではなく、神戸の近くでは豪雨やそれに伴う警報も出ていたぐらいで、正直行こうか迷いましたが、天気コーナーで「局地的に大雨」と言う言葉を聞きまして、局地的ならまあ大丈夫かも、という根拠の無い自信を持って行きましたよ〜。

 で、行ったら晴れてました。帽子持ってきてなかったので、どうしようかと思いました。幸い日陰が近くにある場所だったので、晴れている時間帯は体力温存の為涼んでいました。

 時間は12時前にポートアイランドの北公園に到着し場所取りをしていました。一応最前列が取れましたが、角っこのいい場所は既に三脚が立てられていましたね。でも二月堂の場所取りに比べたら、楽勝ですな。

 しかしカメラマンでもマナーがなってないのも居り(年配ですよ、年配)、私の隣の所で場所取りしていた隣りのシートの前に三脚を立ててます・・・。夕方に来て最前列の前に割り込むなどどんだけやねん!と思ってましたが、トラブルも無く事は進んでいきました(たぶん人によっては先に場所取りしたシートの目の前に三脚を立てられたらトラブルになると思うので、最前列で堂々と撮りたければ、早くから場所取りして三脚を立てておくのが無難)。








 構図は神戸の夜景と共に花火を写すのが目的だったので、まずまずかな。撮影場所的にはしおさい公園のほうがもっと花火とポートタワー(写真の赤いやつです)が近づけられたかな〜と思い、来年機会があればそこで撮影しようかと思います。

 さあ、来週いよいよ観衆数が最大の淀川花火大会に出かける予定です、50万人が来るそうで、今回のみなとこうべの2倍か・・・。場所取りもしないといけないので、また早めに行こうっと。

 

 

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